Archive for 1月 2010
HYBRID W-ZERO3 でベル打ち
やっと HYBRID W-ZERO3 を使いやすいようにカスタマイズできてきた。メモ書き残しとく。
入力回り
ベル打ち(というかニコタッチ)が基本なので ctrlswapmini がないと話にならないんだけど、動かせるようになるまでかなり苦労。
- MultiKeyHook
- Windows Mobile の制限で、標準の状態だとキーフックできるアプリが1個だけになるらしく
- HYBRID W-ZERO3 は最初から誰かがキーフック握っちゃってて、そのままだと ctrlswapmini 動かせない
- で、複数のアプリがキーフックできるようにするのがこのアプリ
- まずこいつ入れないと何も始まらない
- 配布されてる zip の中身の multikeyhook.cpl を Windows フォルダーにコピー
- これでスタートメニューの [設定] の下に [Mult Key Hook] の項目が出るはず
- 設定方法は後述
- Windows Mobile の制限で、標準の状態だとキーフックできるアプリが1個だけになるらしく
- SortInchKey
- ただ、MultiKeyHook 入れちゃうと、標準のキー割り当てが全部無効になっちゃうみたいで
- 別途、自分でキー割り当てしないとダメ
- で、キー割り当て用アプリがこれ
- 配布されてる cab でインストール可能
- 自分で設定した HYBRID W-ZERO3 用の ini ファイル
- これを Program FilesSortInchKey 以下にコピー(上書き)
- 設定したキー割り当ては以下の通り
- MAIL キー: 短押しでメーラー起動、長押しでスタートメニュー
- LIVE キー: 短押しでスタートメニュー、長押しで Windows Live ランチャー
- カメラキー: 短押しで Enter、長押しでカメラ起動
- 音量UP: Page Up
- 音量 Down: Page Down
- 残りは標準通り(だと思う)
- ↑のファイル、結局再度カスタマイズ
- アドエスのときの操作感に近づけたかった
- 長押しの判定時間を 50ms に変更
- MAIL … 短: SOFT1、長: スタートメニュー
- ← … 短: SOFT2、長: OK
- 回転 … 短: 画面回転、長: キーロック
- 残りは同上
- ctrlswapmini lite
- テンキー入力のキーマップを変更するアプリ
- これも cab インストール可能
- ただし、lite の付いてるやつしか HYBRID で動かなかった
- これも cab インストール可能
- 設定読み込むことで、いろんな機種のキーマップを再現可能
- 自分が使ってるのは強化ニコタッチってやつ
- テンキー入力のキーマップを変更するアプリ
- MultiKeyHook の設定
- スタートメニューから [設定] → [Multi Key Touch]
- ☑ Enable Muti-level Key Hook にチェックを入れる
- [Add] で ctrlswapmini と SortInchKey を起動アプリに設定
- gsgetfile.dll が必要なのでネットでとってきて Windows フォルダーにコピー
- パスは Program Filesctrlswapminiltctrlswapminilt と Program FilesSortInchKeySortInchKey
これでようやくまともに入力できるようになった。ケータイ shoin が気に入らないって問題は残るものの、まだ許容範囲に。
こういうキーマップ変更機能は Windows Mobile 標準に入れて欲しいなぁ。携帯のキー入力って機種依存強すぎて、機種変更時にメーカー乗りかえれない理由の1つになってるんじゃないですかね。「Windows Mobile なら、今お使いの携帯と同じ感覚のキー入力を再現できます!」とかいう機能が付いたらかなり買い替え需要狙えると思うんですが。何も日本固有の話じゃなく、同じようなことって中韓辺りでも言えそうなもんなんですけど、どうなんでしょう。
Today 画面
- Willcom UI が最低
- これ自体の使い勝手はそう悪くないんだけど・・・
- こいつを起動してると他の Today アプリが表示されなくなる(これが致命的)
- 起動がとにかく遅い
- これ自体の使い勝手はそう悪くないんだけど・・・
- [設定] → [Today] → [アイテム] で Willcom UI のチェック外す
- で、代わりに 日付、予定表、メール、Windows Live、Bing 辺りをチェック
- 消したはいいけど、Willcom UI なしで W-info と天気情報だけを表示するすべがないのがちょっと残念
- Willcom UI なしの Today 画面と標準のテーマが相性イマイチで、壁紙の色合いのせいで時刻が見づらい
- なので、最低限壁紙変えないとストレスフル
- MS のサイトからテーマ探すもよし
- Windows Mobile の予定表は標準だと使い勝手悪すぎるんで UKCalendar をインストール
おまけ
- My Phone の PC サイトの時刻問題(28日のブログ参照)、速攻で直ってた
- ちゃんとカレンダーとか時刻一覧から日時選べるようになってる!
C++ たん CG
カラー絵の話、長らく置き去りにされてたけども、ようやく C++ たんの絵完成。
作画: Paese
- やっぱ主役を食いそうな感じ
- 「san-x 的なマスコットぬいぐるみ置こうぜ」と「時代感じさせようか、エリマキトカゲとかウーパールーパーとか」って注文したら、描くのかなり苦労したらしい
- カピバラさんとかたれぱんだとか、あれは絶妙のラインだからちょっと崩れただけでかわいくなくなるとか
- 最初はなめ猫とかも考えたけど
コードスニペットを使った INotifyPropertyChanged の実装(更新)
追記: 再度更新
昔、「手書きだけで INotifyPropertyChanged の実装をうまくやろうと頑張るのは厳しい、コードスニペット使うべき」という話をしたわけですが、自動生成するコード量が多すぎると不評でした。
その後、またちょっと考えてみた結果、以下のような感じに修正。
- ヘルパークラス(C#)
- 同じプロジェクトにコピーするなりライブラリ化するなり
- コードスニペット
- Visual Studio のフォルダー以下、Code SnippetsVisual C#My Code Snippets にコピー
- サンプルの ViewModel クラス(C#)
かなりすっきりした。以下、サンプルの一部抜粋。色つきの部分がコードスニペットで生成した部分。
public class SampleViewModel : INotifyPropertyChanged
{
public event PropertyChangedEventHandler PropertyChanged;#region Name
public string Name
{
get { return _Name; }
set
{
_Name = value;
PropertyChanged.Raise(this, _nameName);
}
}private string _Name;
private string _nameName = PropertyName<SampleViewModel>.Get(x => x.Name);#endregion
}public static class PropertyName<TInstance>
{
public static string Get<TMember>(Expression<Func<TInstance, TMember>> propertyExpression)
{
var memberExp = propertyExpression.Body as MemberExpression;
if (memberExp == null)
{
throw new ArgumentException();
}var senderExp = memberExp.Expression as ConstantExpression;
if (senderExp == null)
{
throw new ArgumentException();
}return memberExp.Member.Name;
}
}public static partial class PropertyChangedEventHandleExtensions
{
public static void Raise(this PropertyChangedEventHandler handler, object sender, params string[] propertyNames)
{
if (handler == null)
{
return;
}foreach (var name in propertyNames)
{
handler(sender, new PropertyChangedEventArgs(name));
}
}
}
HYBRID W-ZERO3
2010/1/31 追記: だいぶカスタマイズ
買ってきた。HYBRID W-ZERO3。
話題性
- 結構売れてたみたいですね
- 少なくとも新宿ヨドバシでは、予約の受け取り待ちの袋が大量に並んでました
- 店員さんに聞いたら「これでも朝からだいぶ減った方」とのこと
- お通夜ムードな割には頑張った方かと
- 今朝は iPad に話題を持って行かれ
- Willcom は死に体だし
- Windows Mobile 7 待ちで 6.5 は買い控え的な空気もあるし
- 人の事言えないけどみんなよく買うなぁ
買ってよかったとこ
- ハード性能なかなかいいんですけどねぇ
- 3G 回線快適
- 画面広くてきれい
- テンキーのみ!
- 親指だけでフルキーボードなんて打てないって言い続けて、ようやく実ったテンキー Windows Mobile 機
- Willcom03 みたいな触ってる感のないやつじゃなく、ちゃんと触覚だけで打てる
- カメラ
- 画素数アップ
- 横画面にしてる時にとった写真は保存時にちゃんと向きを変えて保存してくれる
- ただ、オートフォーカスがちょっとおバカな気がする
- 接写で苦労する(ちょっと話したうえで、設定でズームにする必要あり)
不満
正直、今回不満多いなぁ。
- 重さ
- 詳細はこちら → Hybrid W-ZERO3でメールの受信が出来ない問題
- どノーマルの状態で使いものにならないって、携帯としては相当致命的な気が
- W-ZERO3 ユーザーのうちの「フルキーボード不要派」を支えてるのはこのアプリなんだよ!
- ベル打ち(というかニコタッチ)でないとダメなんで、これがないと話にならない
- フルキーボードなくしたのに、こいつが動かないとかありえないわ
- ケータイ shoin 辺りかなぁ
- ctrlswapmini がないとどうしようもないんで、SetWindowsHookEx 握ってる犯人をアンインストールしてでも使いたいんだけど
- Willcom03 で評判悪かったのは知ってるけど、ここまでとは
- Willcom03 の入力のしにくさはハード的な問題(イルミネーションキーのせい)だと思ってたけど、ソフト的にもちょっとアレだったのか
- てか、アドエスまでの、↓キーで ATOK、↑キーで MS-IME っていう操作が好きだったんだけど
- しかも、shoin の消し方わからない・・・orz
- 「後藤邑子」の邑の字がどうあがいても出せなくて(我ながらその判断基準もどうかと思うけど)
- Windows Mobile 標準の today 画面でいいのに何を改悪してるんだと
- 「買ってまずすることは余計なもん(メーカー標準 UI)の削除」って、なんかもう、PC-9821 CanBe 以来だわ、この殺意の湧きよう
- ちなみに、Today の設定で Willcom UI を外すと起動がかなり早くなります
- OK ボタンの記号が「←」
- バックスペースと間違えて押しちゃって大変なことになる
- デザインした奴出てこい
- Windows Live 呼び出しじゃなくてスタートメニュー呼び出しにして
- 設定でスタートメニューに変更したけども
- そしたら今度は Windows Live 呼び出しがものすごい面倒・・・
- 長押しの有無で切替とかしてくれてもよかったのになぁ
- アドエスはそういう設定できるのになぁ
- アドエスの頃、「クリア」ボタンが左にあったから、今回間違えて別のボタン(窓キー)押しちゃう
- 要するに、電源のとこのカバー外しにくくなった
- ちなみに、今日だけですでに2回フリーズして2回ハードリセットしてる
- today 画面の設定触るとなんかフリーズするのよなぁ
今回に限らず、毎度思う不満も多々。
- Outlook と Windows Live と My Phone、連携しろよ
- 同期先がいっぱいありすぎて何が何やら
- しかもそれぞれ別っぽいし
- いい加減ほんと統合して欲しい
- 新機種(HYBRID)側には My Phone があるからいいんですけど、旧機種(アドエス)側がどうしようもない・・・
- PC 2台としか同期できないって何なの?馬鹿なの?
- PC 3台以上使ってる上に、しょっちゅう買い替えたり OS クリーンインストールしたりする人間はほんとハマる
- Outlook としか連絡先の同期できないのどうにかして欲しい
- 同期できないだけならまだしも、連絡先の全削除とかしやがるんですよねぇ、Mobile デバイスセンター
- W-ZERO3 だけで、初代、Advanced、アドエス、HYBRID と買い替えてきて、毎回連絡先消される
- 今回、かなり手詰まり。連絡先の同期できない・・・
- Outlook が 2010 のせいかなぁ
- 結局、W-SIM 経由で情報移せることに気づくまでに使った時間丸々無駄
- W-SIM 経由で、住所・誕生日・メモ・2個目以降の番号&メアド含め、全部移せた
- これじゃ、Windows 積んだ携帯買った意味ないよなぁ・・・
- 同期できないだけならまだしも、連絡先の全削除とかしやがるんですよねぇ、Mobile デバイスセンター
というので、ユーザーフィードバックという名のクレームを入れたいレベルなんですけども、メールもしくは投稿フォーム形式のサポート窓口がないんですよねぇ・・・。それがまた印象かなりマイナス。
SL4 Client for facebook、Azure へのご意見受付中、VM Factory、etc.
最近色々弱り気味だったけど、ようやく復活気味。
- Microsoft Silverlight 4 Beta Client for facebook
- silverlight.net の公式サンプル
- facebook は登録しただけでほとんど使ってないんで、このアプリが使いやすいのかどうか判断に迷いますけども
- 【改善投票】絶賛実施中なう。WindowsAzureにもの申したい方はLet’s投票
- 投票サイトがあること自体は前にも書いた気がするけど
- とりあえず、「開発者向けの無料利用をもっと」と「Core 単位課金よりも、もっと細かく安いプランを」ってのが大人気
- 自分もその2個には投票したし
- 日本人は「アジアデータセンターの通信料が他の3倍なのなんとかして」とか要望出しまくった方がいいかも
- Visual Studio 2010 and TFS 2010 VM Factory
- 要するに、作ったサービスを仮想イメージ化して、あとは Hyper-V ホストしてるサーバーに送りつけるだけでサービスを開始できるようにするってことですよね?たぶん
- VM 管理の自動化製品(Windows Server AppFabric) + VM 作成の自動化製品(VM Factory)をいろんなところに売るってのが一番 MS らしいクラウドなのかもなぁ
- Introducing Cloud Light: a 10KB Application Runtime in Silverlight
- SilverlightかGestaltかHTML5アプリをZipで10KB以内に収めるコンテストとかいうのがあるらしいんですが、それの投稿作品の1つ
- アプリのランチャーだけ作って、アプリ本体はクラウドから取ってきて動的に実行すればいいじゃない!
- 本体サイズ 10KB でもいろんなアプリが動く!
- なかなかナイスアイディアだなぁ
- .NET Framework 4.0 Poster
- ポスターを DeepZoom 化したもの
- 背景が趣味悪いなぁ
- .NET Framework 4 技術資料一覧
- 日本語情報きたこれ
MS Word の数式
「数式だけはやっぱTeXだよね」とお思いの皆様に向けて、こんな動画撮ってみました。
- Word の数式エディターで、キーボードだけで数式を入力
- 追記: Word の数式エディターで2次方程式の解
- 積分記号とか生理的に受け付けない人もいるということに後から気付いた
準備
Word 2007 の場合、アドインを入れる必要があります- Word 2007 アドイン: Microsoft Math
- アドインで入るのはグラフ描画機能とかで、数式自体はアドイン不要っぽい
- Word 2010 なら、標準で入ってます!
- ちなみに、数式エディター起動のショートカットキーもあります
- Alt + [=]
- (日本語キーボードの場合は Alt + Shift + [-] って入力する必要あり)
動画の説明
要するにフーリエ変換の式を打ってます。↓結果のキャプチャ画像。
タイピングした文字列は以下のような感じ。
- フーリエ変換: F(omega )=int _-infty^infty f(x)e^(iomega x) dx
- 2次方程式: ax^2+bx+c=0rightarrow x=(-bpm sqrt (b^2–ac) )/2a
結構 TeX チック。omega って入力した後にスペースキーを押すと ω に変換されます。同様に、a_i^2 とか入力した後にスペースキーで、上下の添え字になります。
正直、∞記号が infty なのはいただけないなぁ。TeX を引きずり過ぎ。
みんなでAzureペーパークラフト
ということで、今日のわんくま東京勉強会で例のペーパークラフト配ってきた。
配るとき、「この場で作って並べましょう!」って言ったんですけどねぇ・・・。作ってくれたの2人だけなんですよねぇ。自分の分と合わせて3台。もっと量産したかったなぁ。ジムとかザクくらいのノリで大量に並べたかったなぁ。
で、今日のわんくまでの自分の発表に関して:
- 過去の資料、SkyDrive に置きました
- ほんとは LT もやるはずだったんだけど
- すみません、寝坊しました
- ぶっちゃけ、LT が朝からだということに、10時過ぎに気づきました
- ちなみに、内容はまた C# も数学もまるで関係ないネタでした
- 「この人、専門何?」って思わせたら勝ちという自分ルール
- フーリエ変換
- 超ガチで数学
- もっと C# C# した発表を期待して見に来てくれた人もいたようで、ちょっと申し訳ない
- 事前告知がもっと必要だったなぁ
- Lv 1くまー だったのは、「プログラミングスキル的に Lv 1 でしょ」みたいな
- コード一切出てこない
- Silverlight 使ったデモだけ
- 数学でいうと、自分的には割とレベル控えめのつもり
- あれでもまだね!
- 中程度くらい?
- ジョゼフ・フーリエだって200年前の人だし、フーリエ変換なんてずいぶん古典理論なんだけどな
- 次
- 今日、「こんなのやって」みたいなこと人から言われたこと
- 3D がらみの数学: 線形代数と四元数
- RSA 暗号: 原理(循環群とか)と高速計算手法(Montgomery algorithm)
- その他例えばやれるのは
- 力学と数値計算: ハミルトンの方程式と自励系の数値解法
- 抽象代数: ガロア体と符号化の話とか
ちなみに、今日の「フーリエ変換」の内容はかなり工学視点です。あれが数学視点になると、いきなり最初から積分の厳密化とか言い出してルベーグ測度とか語りだして、デルタ関数みたいなの実現するには Distribution (超関数)の理論が必要だとか言い出して、ほら緩増加関数もフーリエ変換できるでしょとか言い出します。もしくは、ヒルベルト空間の話から入って、演算子の固有関数展開の話して、フーリエ基底は線形演算子の固有空間なんだよみたいな話に行くか。
某K都大学なんか行くと、工学部の授業のはずなのに数学科の先生が出てきていきなり超関数の話から始められて学生全員ポルナレフ状態(何を言ってるかわからねぇと思うが俺も・・・)になることがあるらしいですよ。なんて楽しい恐ろしい世界。そりゃ酷いですよね。(でも先生の気持ちわかる。授業担当の配置間違えた大学が悪い。)
VS2010リリース日、.net by au
- Visual Studio 2010 & .NET Framework 4 Launch Date
- 4月12日になりそうらしいです
- .net by auがリリース!2010年3月末までに申し込むとVS開発アドインツールが無償で提供されるらしい
- 前々から話はあったけども、ついにリリース
- 全部無料(※ 開発環境が無料なのは期間限定の可能性高い。3月末までの申し込みならタダ)
- 個人じゃなくて法人契約になっちゃう点を残念がる声もあるみたいですけど
- 個人でやらせちゃうとサポートしきれないんだろうなぁ・・・
- Mono が C# 言語の拡張機能を試験的に導入
- Mono 独自拡張かぁ・・・。後で似て非なる機能が本家に追加されちゃったらどうするんだろう
- String.Format のショートカットは本家は絶対採用しないだろうなぁ
- タプルサポートはして欲しいけども、この構文は避けられる感じがする
- ideone.com
- なんかやたらといろんな言語に対応したオンライン IDE ですって
- C# にも対応
- IDE って言っても、シンタックスハイライトくらいしかできないですけど
- ネット越しでコンパイルして実行結果が見れて、ソースもろとも人と共有できるって部分がポイントなんでしょうけど
Azure の OS バージョン、スレート PC、TFS 2010 VM イメージ、etc.
久々にフィード消化。
- Windows Azure の OS バージョンの指定
- 今後、.NET Framework 4.0 とか出たときにどうするんだろう?とは思ってたけども
- [CES2010]マイクロソフト製のタブレットは「スレートPC」、Windows 7を搭載
- 前々からうわさは出てたけども、CES で正式に色々発表
- かなり欲しいんだけども、結構先の話(今年の後半)なのね・・・
- Visual Studio 2010 and Team Foundation Server 2010 Beta 2 virtual images
- Team Foundation Server 2010 β2 の仮想マシンイメージが提供されたんですね
- Visual Studio 2010 and .NET Framework 4 Training Kit – January Release
- プレゼン資料とかハンズオンラボとかデモアプリとか詰め合わせ
- Create Barcodes and Pdf’s in C# with iTextSharp
- iText の .NET ポーティング
- Silverlight HVP Proof Of Concept Released!
- Silverlight Hyper Video Player のコンセプト実証α版がリリース
- 解説の動画もある
- この動画を見てて知ったんだけど、LeanKit Kanban なんてものがあるんですね
- Xbox がらみの検索プロバイダーとかアクセラレーターとかの詰め合わせ
- 3 Screens and a Cloud と並んで、「自然な UI」もここ最近ホットな技術動向ですしね
- マルチタッチ、音声認識、Project Natal 等々、色々あるわけですけど、筋肉入力もやってるのね
- 「コマンドが実行されたよ」というのを View 側に通知する仕組みが欲しい → IReverseCommand っての作ったよ
- デスクトップマスコットの Apricot が mixi アプリになってた
- Silverlight 版
- 今後ますます UGC(User-Generated Content: ユーザー作成コンテンツ)は流行ってくと思うし、そうなると、こういうオーサリング環境って大事よなぁ
- そういや、VS2010の新機能の解説見て初めて気づいたんですけど、↓みたいな機能あったんですね。
- Alt 選択時に文字列入力