Archive for the ‘C# ユーザー会’ Category
「プログラミング .NET Framework 第3版」勉強会資料
6/5日の「プログラミング .NET Framework 第3版」がテーマの勉強会、僕の分の資料を置いておきます。
ちなみに今回、勉強会の内容はアーカイブ配信もされています:
地震で延期したことによって間が空いてしまい、その間にちらほら足していったらすごいページ数になってしまったという。6/5の発表では半分くらい非表示にしてカットしたり(カットしたページの一部はSilverlightを囲む会 in東京 #2 での発表に使っています)。
スライド中でも書いていますが、第3版で追加された第5部「スレッド処理」は、.NET Frameworkに関係なく、Windowsで非同期処理/並列処理するなら読んでおいて損はないかと。
C#ユーザー会第6会勉強会 追加情報
3/11の東北地方太平洋沖地震の影響を受けまして開催は延期いたします。
第6回勉強会 計画中 に情報を追記。
今、旅先なので簡単に更新
- 場所等決定
- 3月19日(土) 10時~16時
- にじゅうまる歌舞伎町店
- 会費等: しゃぶしゃぶ食べ放題飲み放題3,000円
- 訳者・監修者座談会にマイクロソフトの荒井さんも参加いただけることになりました。
帰還後正式に募集開始しますが、今からでも応募いただければ受け付けます。
第6回 C#ユーザー会 勉強会 計画中
3/11の東北地方太平洋沖地震の影響を受けまして開催は延期いたします。
C# ユーザー会第6回勉強会(今回もcodeseek共催)を開こうかと思います。
日本 C# ユーザー会のページを整備したんで、今後、計画や募集ページもあちらでやっていこうかと。(一応、こちらでも宣伝を。)
- 第6回勉強会 計画中
- 「プログラミング .NET Framework 第3版」を題材とします
- 翻訳者+監修者による座談会や、第3版で追加された箇所を中心とした発表を予定
- 3/19(土) 13~16時 新宿
- 「プログラミング .NET Framework 第3版」を題材とします
第63回codeseek&第5回日本 C# ユーザー会 勉強会
今月は以下のテーマで勉強会を開きます。
- 第63回 codeseek &第5回 日本 C# ユーザー会 勉強会
- テーマ「若気の至りを清算しよう」(C# 1.0とか2.0時代のコードを今風に書き直そう)
- 開催概要は下記にて
- 日時: 2011年1月27日(木) 19:00~21:00
- 場所: マイクロソフト新宿オフィス(OST)セミナールーム
開催の趣旨は以下の通りです。
いまだに「C# は○○に毛が生えた程度の言語」と思っている人に、C# の進化のすごさを見せつけましょう!
例えば、僕が昔作ったコードの例を挙げると以下のような具合です。
参加者の皆様にも、以下のような感じでまとめ資料などを持ち寄ってもらえるとありがたいです。
参加を希望される方は、codeseek の申し込み方法に合わせて、以下の内容で僕(連絡手段問いません。メールは ufcpp@live.jp)、または codeseek までご連絡ください。
- メールタイトル:C# ユーザー会(codeseek 共催)勉強会参加希望
- 名前(必須):
- メールアドレス(必須):
- 住所:
- ハンドル:
- 懇親会:参加する/未定/参加しない
いただいた情報はC# ユーザー会/codeseekの活動のためにしか使いません。
いただいた情報を会場にお知らせすることがあります。
第62回codeseek&第4回日本C#ユーザー会勉強会
10日の続編として、第62回codeseek&第4回日本C#ユーザー会勉強会 「PDC振り返り勉強会 その2」を開催します。
- 第62回codeseek&第4回日本C#ユーザー会勉強会
- テーマ「PDC振り返り勉強会 その2」
- 日時: 2010年12月21日(火) 19:00~21:00
- 場所: 場所:マイクロソフト新宿オフィス(OST)セミナールーム
参加を希望される方は、codeseek の申し込み方法に合わせて、以下の内容で僕(連絡手段問いません。メールは ufcpp@live.jp)、または codeseek までご連絡ください。
- メールタイトル:C# ユーザー会(codeseek 共催)勉強会参加希望
- 名前(必須):
- メールアドレス(必須):
- 住所:
- ハンドル:
- 懇親会:参加する/未定/参加しない
いただいた情報はC# ユーザー会/codeseekの活動のためにしか使いません。
いただいた情報を会場にお知らせすることがあります。
第61回codeseek&第3回日本C#ユーザー会勉強会
告知がギリギリになりましたが、12月10日(金)19:00~21:00 第61回codeseek&第3回日本C#ユーザー会勉強会 PDC振り返り勉強会を開催します。
残席残りわずか(勉強会はあと10席程度、懇親会は2席)となっております。
MVVM 勉強会資料
第60回codeseek勉強会・第2回日本C#ユーザー会勉強会、テーマ「MVVM パターン」の発表資料のリンク集です。
内容(敬称略、発表順):
スピーカー | タイトル | ダウンロード リンク |
岩永 信之 (@ufcpp) | なぜMVVMなのか | |
かるあ (@karuakun) |
MVVM を使ったアプリケーション開発 -基本編- |
|
尾上 雅則 (@ugaya40) | ViewModelからViewへのメッセージング手法 | |
伊藤 達也 (@TatsuyaIto) | T4 によるアプリケーション開発 |
ちゃんと csharp-users.jp ドメイン下にレポート ページを作りたいものの・・・完全に「あなたの『いずれ』はいつですか」状態。
第60回codeseek勉強会・第2回日本C#ユーザー会勉強会 開催決定
ということで、開催日決まりました。
- 第60回codeseek勉強会・第2回日本C#ユーザー会勉強会
- テーマ「MVVM パターン(WPF/Silverlight)」
- 日時:2010年11月6日 (土曜日) 13:00-18:00
- 場所:マイクロソフト新宿オフィス(OST)5FセミナールームA&B
内容(敬称略、発表順):
スピーカー | タイトル | 概要 |
岩永 信之 (@ufcpp) | なぜMVVMなのか | MVVM パターン(に限らず、いわゆるビューとモデルの疎結合という考え方)などのアーキテクチャ パターンや、データ バインディング・値の変更通知・コマンドなどの仕組みがなぜ必要とされるのか、そもそもGUIアプリケーションに求められている機能要件のレベルから、その背景について説明していきます。 |
かるあ (@karuakun) |
MVVM を使ったアプリケーション開発 -基本編- |
MVVMってよく聞くけれど、実際どんなふうに実装すればいいんだろう。 |
尾上 雅則 (@ugaya40) | ViewModelからViewへのメッセージング手法 |
MVVMでの実装を行っていると、ダイアログはどうするのか、画面遷移はどうするのかといった問題にあたりがちです。 解決のために世界中で様々な実装が試みられてきました。様々な手法が編み出されましたが、すたれていった手法は何故すたれていったのか、今主流の手法は何か、何故それが今主流の手法なのか、今後標準的にどういった手法がとられていくのか、MVVMで問題にあたった際は何を基準に解決策を模索すれば良いのかについて説明します。 |
伊藤 達也 (@TatsuyaIto) | T4 によるアプリケーション開発 | T4 を使って MVVM パターンによる WPF アプリケーション開発を例に、コードの自動生成のコツとメリットについて考えてみたいと思います。 |
参加を希望される方は、codeseek の申し込み方法に合わせて、以下の内容で僕(連絡手段問いません。メールは ufcpp@live.jp)、または codeseek までご連絡ください。
- メールタイトル:C# ユーザー会(codeseek 共催)勉強会参加希望
- 名前(必須):
- メールアドレス(必須):
- 住所:
- ハンドル:
- 懇親会:参加する/未定/参加しない
いただいた情報はC# ユーザー会/codeseekの活動のためにしか使いません。
いただいた情報を会場にお知らせすることがあります。
登録なしでの参加はできません。
C# ユーザー会 第2回(テーマ: MVVM パターン)計画中
C# ユーザー会 第2回 勉強会に関して、期日も近づいてきたとこですし、そろそろ詳細詰め始めているところだったりします。
- 候補日
- 11月6日、11月13日(わんくまと被るので避けたい)、11月27日、10月30日
- 場所
- OST(マイクロソフト新宿オフィス)会議室、もしくは、新宿近辺の部屋借りれるお店
- 予算等
- OSTの会議室を借りれそうなら無料 + 懇親会まで参加されるなら懇親会費
- その他どこか借りる場合は店が決まり次第、公開します(おそらく、懇親会込みで3,000円~)
- MVVM パターンとは
- モデルを INotifyPropertyChenged とコマンドを前提としてラッピング
- View に状態を残さないよう、ViewModel 側に追いやる → テストの切り分け
- 必要ではあるけども、ViewModel 作るの、定型的な割にコード量が多く、大変
- 自動生成?
- T4? コードスニペット利用? DSL Tools?
- 動的プロキシ?
- 自動生成?
- ViewModel から View へのメッセージングはどうすべき?
- 用途: ナビゲーション、ダイアログボックスの表示、ウィンドウ閉じるなど
- 方法は?
テーマ概要:
C# ユーザー会 勉強会 11月開催に向けて
タイトル通り、今のところ次は11月開催を考えております。
で、ネタに関してなんですが、今のところ2ネタありまして:
- MVVM パターンあれこれ
- 概要: WPF/Silverlight すげー。とはいえ、まだまだ発展途上な感じのある MVVM パターン、皆様はどう実装しているでしょうか。
- 記述が定型句で冗長になりがち。静的コード生成?(T4?自前 DSL?どんなテンプレート使ってる?)動的プロキシ?
- ViewModel から View にメッセージ返すのはどうしてる? IView インターフェイス?メッセンジャー?ビヘイビアー?
- ダイアログ(確認、ファイルオープン)表示や、ページ遷移はどうしてる?
- MVVM パターン支援フレームワーク、色々出てるけどもそれぞれどんな感じ?
- 開催時間等: 土曜昼間6・7時間ぶっ通し(C# ユーザー会 勉強会は通常、平日の夜、2時間程度で考えていますが、このネタは肥大化しそうなので拡大枠)。
- 進行方法: 発表者やらネタやら集まりそうなら土曜昼間6時間にします。MVVM パターンに関して語らいたい方是非募集。そうでなければ、前回やったように平日の晩2時間で、1時間程度発表 → 討論でいこうかと。
- 最近のコードを書こう!
- 概要: C# 3.0 や 4.0 で、色々と革新的な機能追加があったわけですが、おかげで「昔苦労したコード、今書けばこんなにすっきり」みたいなことも多々あると思います。そういう、「今ならこう書ける」を集めてみたい。
- 開催時間等: 平日の夜、2時間程度。
- 進行方法: 事前にそういうコードの before/after を募集、その中から抜粋したコードをまとめて(たぶん僕が)発表 → 討論会。
というわけで、皆様にご意見伺いたく、何かあればメール、twitter、メッセンジャー等送っていただけるとありがたいです。
- MVVM ネタとコード before/after ネタ、どちらが先がいいか。
- 他にも、そのテーマだったらこんなことしてみては?等のご意見。
- 発表者募集!
- コード募集!